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なでしこ 佐々木監督の目指すポリバレント化とは? [なでしこジャパン]

 佐々木則夫監督(56)が25日コメ
ントを出した。

何でも、“ポリバレント化”構想という
ものだそうだ。

26日まで予定されていた合宿を急きょ
オフとした。

事実上、3月のアルガルベ杯に向けた国
内合宿を打ち上げにした。

選手の仕上がりが予定より早く出来たの
なら良いのだが?

疲労がピークになり、これ以上は合宿の
効果が望めないとの判断だと、少し心配
が残る。

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さて、その“ポリバレント化”構想とは、
何だろう?

ポリバレント=化学用語で多価を意味す
         る。

多価=イオン・酸・塩基・アルコールな
     どの価数が二以上であること。

価数=他の原子と化学結合をいくつ作り
    うるかを表す数値


つまり、どれだけ他の選手融合できるか
ということ。

多くのコミュニケーションが取れる。
ホットラインをいくつも持っている。

ということだが、サッカー界では少し違
った意味で用いられている。

img_0 1300712901.gif

※引用元:http://blogs.yahoo.co.jp/takatsusinngo/folder/1680621.html?p=3
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最初に、このポリバレントという言葉を
使いだしたのは、2006年に男子日本代表
監督を務めたイビチャ・オシムだそうだ。

オシム監督は、複数ポジションをこなす
事ができる選手を指します。

広くは、いろんな戦術やシステムを行え
るチームということだ。

サッカーの場合の複数ポジションという
のは、狭義では、右サイドも左サイドも
できるとか1トップもトップ下もできる
ということだ。

だが、オシムや佐々木監督が示すポリバ
レントはそれだけに留まらない。

求めているものは、局面局面でのポリバ
レントだ。

簡単なところでは、FWが相手ゴール前
まで責め上がっている。
この時のFWはFWです。
だが、相手DFにボールを奪われた。
この時、FWはDF或いは守備的MFに
ならないといけない。

ということなのです。

そして、再びボールを奪い返した。

その時の場所、見方のポジション、相手
のポジションによって、自分はどのポジ
ションの役割を果たすのがベストかを
時にチョイスし実行出来ることがポリバ
レントなのです。

これを、全員ができ、チームが出来れば
どんなサッカーもできるのです。

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似た言葉にユーティリティーというのが
ありますが、ポリバレントの狭義の部分
でしかありません。

野球のように、ポジションが固定されて
いる競技ではユーティリティーで良い
ですが、サッカーは、GK以外みなキッ
クオフ後はポジションは無いに等しいと
いう考えだと思います。

コメントを伝えるニュース記事では、ポ
リバレントの狭義の部分しか伝えられて
いないのが残念です。

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